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カラーマネジメントsRGB 1 分で読めます

色がずれる理由:sRGB、Display P3 とカラープロファイル

同じファイルが端末によって違って見えるのはなぜか。カラースペース、埋め込みプロファイル、書き出し時の変換を実務の言葉で説明します。

数値としての色と、画面に出る色は別です。RGB の (255, 0, 0) がどんな赤かを決めるのがカラースペースで、sRGB と Display P3 では同じ数値でも出てくる赤の鮮やかさが違います。ファイルにカラープロファイルが埋め込まれていれば、読み手はその対応表を使って解釈できます。

プロファイルが無い場合、ブラウザや OS はしばしば sRGB とみなします。Display P3 で作った画像にプロファイルが付いていなければ、意図よりくすんで見えます。逆に、広い色域の数値をそのまま sRGB として書き出すと、過剰に鮮やかになります。PhotoPSD エディター は新規ドキュメントとプロパティに現在の作業プロファイルを表示するので、1 時間かけて色を調整する前に、自分がどの空間にいるか確認できます。

画面出力向けの書き出しでは sRGB に揃えるのが無難です。印刷の CMYK ワークフロー、ソフトプルーニング、16 ビット/チャンネルの編集はこのツールの範囲外です。寸法や形式側の話は Web 向け書き出し にまとめています。

自分のファイルで試す

レイヤー付き PSD を開き、パネルが今読んだ構造とどう対応するか確かめてください。

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